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名前詩(ネームポエム)・還暦祝・傘寿・古希・米寿などのお祝いや結婚のお祝い品などで特別なオリジナルのこんな作品を作ってほしい。こんなものに書いてほしい、お店の店舗に書いてほしいなど...あなただけのスペシャルオーダーを受けたさせていただきます。好きな先生をお選びいただき、絵柄や言葉などをご連絡ください。 また、額のイメージやパネル額装なども飾る場所にあわせてご提案させていただきます。
独立のお祝いに電通鬼十訓より、仲間ひとりひとりが送りたい言葉を選びお名前を入れ、作品にさせていただきました。 困難に出会ったとき、これを見て、みんなの名前を見て前に進んでいただくきっかけになれば嬉しく思います。
以前御依頼いただきました、利楽心様の開業お祝い。もうひとつ施設を出されたとのことで同じ絵柄で 「感謝」 という言葉をメインにおつくりさせていただきました。
介護福祉施設をたてられたそのお祝いに。最初はボランティア で活動をされていたのが、ご利用者さんからの ご要望で、施設を建てることになったそう。 作品のなかの”利楽心”というのは 会社名で、そのお名前にこめられた意味は ”利用者を楽しませる心” だそう。 素敵なお名前ですね! たくさんのふくろうがご利用者の皆さんで みんなが寄り添っているところが あたたかく幸せな気持ちにしてくれます。 利楽心さんに、このふくろうたちがたくさん の幸せをはこびますように!
介こころのままに 幸せに 娘の20歳の成人の記念に、なにか言葉をおくりたいんです・・・ 飾ってくれなくてもいいんです、いつかなんかの時にふと 思い出してもらえるようなものをつくってあげたいんです。 お父さんからみた娘さんの事や、伝えたい想いをお聞きして 先生に伝えました。 -------------------------------------------------- 娘へ伝えたいことは 自分を信じる心をもってほしい。 相手を思いやる心をもってほしい 。 本質を感じる心をもってほしい ということ。 そして、 「幸せであってほしい」というです。 幸せは誰かが決めることではなく 彼女自身の「心」の中にいつもあって、 自分を信じて、自信をもって 自分の「心」に素直に生きてほしい それが、きっと彼女にとって 一番の幸せだと思うから そして・・・ 自分の想いのままに生きていると しんどいことやうまくいかないことも あるかもしれないけど それもいいやん.. いつでもお父さんは見守ってるよ。。。 娘が幸せでいてくれる ことが、私の願いです。 -------------------------------------------------- そんな大切な想いのこもった作品です。 20歳の彼女に、おしつけがましくならないように、さりげなくメッセージが伝わるようにと・・・ カジュアルなボーダーの額装と、作品をななめに配置しました。 後日、おじょうさんの誕生日に、お父さん直筆のお手紙を添えて渡されたとのこと。 娘さんからは、特にあらためてのお礼の言葉もないけれど なんとなく少し態度が違う気がします・・・とのことでした。
ある勉強会のスタッフをしてくれていたお二人が結婚するとのこと! なんと、その勉強会でのイベント「屋形船ツアー」がきっかけでお付き合いが始まり結婚がきまったとのことでした。 お二人に何か記念になるものを・・・ということで「結婚お祝いの額」を贈らせていただきました。 「芽」 屋形で芽ばえた二人の恋がぐんぐん育ち 実を結んだね。24の瞳は見守っているよ。 二人をずっとあたたかく。 おめでとう。 と私たちの気持ちを込め、 新婚さんにふさわしく、真っ白な額にシンプルな絵。 「芽」という字を見守っている、12本の花は 24の瞳(勉強会仲間の名前)、12人のメンバーを あらわしています。 「芽」という文字は、私たち仲間の間から「芽生えた」 という意味と、そしてこれから先に、生まれてくるだろう 新しい命(赤ちゃん)の「芽」の意味を込めて選びました。
「あしたはきっとええことある」 誕生日プレゼントに贈られるということで ご依頼いただいた作品です。 ちからの入りすぎていない作風と、 ちからの入りすぎていない言葉から、 そっと勇気をあたえてくれる やさしさとあたたかさが感じられる作品です。 この時のご依頼者の方の状況やいただいた方の事は わからないけれど たぶん”一日一日に勇気”が必要だったのかもしれないですね。 もしかしたら今は 「あしたもきっとええことある」 と素敵な日々を送っているかもしれないですね。
今から3年前、ある勉強会のプログラムを受講していた時、テレビ局の取材が、3ヶ月密着で行われた。その時のカメラマン、前田氏が東京に転勤になるとの事でささやかな送別会を行いました。 プログラムがおわってからも、月1回は勉強会を行ったり、BBQを行ったり、海外旅行にでかけたりとみんな仲がよく、前田さんもBBQや忘年会などに出席してくれていました。 前田さんからいただいた言葉 「社長道場バンザイ」の言葉をわたしたちからも贈り返しました。 「バンザイ前田 あんたがやらねばだれがやる」 前田さん、東京に行ってもがんばってくださいね。 みんな応援しています!
お客様からお店の開店祝いの贈り物をご依頼いただきました。 「なんかいい言葉ないですか?」と言われ、怜由先生の過去の作品より 「また あした」というの思い出しお客様にご提案。 「それ、いいですね」ということで、決定しました。 どんなイメージにしようかな・・・ お店のレジの後ろや入り口に飾ってもらえるような 親しみやすいものがいいかな・・・と思い、2枚のハガキに 作品を書いていただいき、ひとなつっこく愛嬌たっぷりに ならべてみました。 背景は茶色のボーダーに木の立体額。お店にお客様を「また、あした。あした、また」とお見送りする素敵な作品ができました。
会社訪問をさせていただいたアサヒドリームクリエイト株式会社の橋本橋本社長さまに、感動経営塾のみんなからお礼として、橋本社長のブログのタイトル よりこの言葉を贈らせていただきました。橋本社長は、このタイトルどおりの情熱的な笑顔の素敵な方でした。とっても、素敵な言葉ですね。橋本社長ありがとうございます!
特別なオリジナルのこんな作品を作ってほしい。こんなものに書いてほしい、お店の店舗に書いてほしいなど...あなただけのスペシャルオーダーを受けたさせていただきます。下記のオーダーフォームにご記入後、送信してください。あらためてこちらからご連絡させていただきます。
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名前詩(ネームポエム)・還暦祝・傘寿・古希・米寿などのお祝いや結婚のお祝い品などで特別なオリジナルのこんな作品を作ってほしい。こんなものに書いてほしい、お店の店舗に書いてほしいなど...あなただけのスペシャルオーダーを受けたさせていただきます。好きな先生をお選びいただき、絵柄や言葉などをご連絡ください。
また、額のイメージやパネル額装なども飾る場所にあわせてご提案させていただきます。
独立・開業のお祝いに(特注制作・オーダー書作品販売) 書家:安川眞慈
独立のお祝いに電通鬼十訓より、仲間ひとりひとりが送りたい言葉を選びお名前を入れ、作品にさせていただきました。
困難に出会ったとき、これを見て、みんなの名前を見て前に進んでいただくきっかけになれば嬉しく思います。
名前の贈り物 (特注制作・オーダー書作品販売) 書家:笠廣舟
介護福祉開業祝い (特注制作・オーダー書作品販売) 書家:笠廣舟
以前御依頼いただきました、利楽心様の開業お祝い。もうひとつ施設を出されたとのことで同じ絵柄で 「感謝」 という言葉をメインにおつくりさせていただきました。
介護福祉開業祝い (特注制作・オーダー書作品販売) 書家:笠廣舟
介護福祉施設をたてられたそのお祝いに。最初はボランティア で活動をされていたのが、ご利用者さんからの ご要望で、施設を建てることになったそう。 作品のなかの”利楽心”というのは 会社名で、そのお名前にこめられた意味は ”利用者を楽しませる心” だそう。 素敵なお名前ですね!
たくさんのふくろうがご利用者の皆さんで みんなが寄り添っているところが あたたかく幸せな気持ちにしてくれます。 利楽心さんに、このふくろうたちがたくさん の幸せをはこびますように!
成人のお祝いに父から娘へ(特注制作・オーダー書作品販売) 書家:笠廣舟
介こころのままに 幸せに
娘の20歳の成人の記念に、なにか言葉をおくりたいんです・・・ 飾ってくれなくてもいいんです、いつかなんかの時にふと 思い出してもらえるようなものをつくってあげたいんです。
お父さんからみた娘さんの事や、伝えたい想いをお聞きして 先生に伝えました。
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娘へ伝えたいことは 自分を信じる心をもってほしい。
相手を思いやる心をもってほしい 。
本質を感じる心をもってほしい ということ。
そして、 「幸せであってほしい」というです。
幸せは誰かが決めることではなく 彼女自身の「心」の中にいつもあって、
自分を信じて、自信をもって 自分の「心」に素直に生きてほしい
それが、きっと彼女にとって 一番の幸せだと思うから
そして・・・ 自分の想いのままに生きていると
しんどいことやうまくいかないことも あるかもしれないけど
それもいいやん.. いつでもお父さんは見守ってるよ。。。
娘が幸せでいてくれる ことが、私の願いです。
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そんな大切な想いのこもった作品です。
20歳の彼女に、おしつけがましくならないように、さりげなくメッセージが伝わるようにと・・・ カジュアルなボーダーの額装と、作品をななめに配置しました。
後日、おじょうさんの誕生日に、お父さん直筆のお手紙を添えて渡されたとのこと。 娘さんからは、特にあらためてのお礼の言葉もないけれど なんとなく少し態度が違う気がします・・・とのことでした。
結婚御祝い(特注制作・オーダー書作品販売書) 書家:安川眞慈
ある勉強会のスタッフをしてくれていたお二人が結婚するとのこと!
なんと、その勉強会でのイベント「屋形船ツアー」がきっかけでお付き合いが始まり結婚がきまったとのことでした。
お二人に何か記念になるものを・・・ということで「結婚お祝いの額」を贈らせていただきました。
「芽」 屋形で芽ばえた二人の恋がぐんぐん育ち 実を結んだね。24の瞳は見守っているよ。 二人をずっとあたたかく。 おめでとう。 と私たちの気持ちを込め、 新婚さんにふさわしく、真っ白な額にシンプルな絵。 「芽」という字を見守っている、12本の花は 24の瞳(勉強会仲間の名前)、12人のメンバーを あらわしています。 「芽」という文字は、私たち仲間の間から「芽生えた」 という意味と、そしてこれから先に、生まれてくるだろう 新しい命(赤ちゃん)の「芽」の意味を込めて選びました。
誕生日プレゼント(特注制作・オーダー書作品販売) 書家:安川眞慈
「あしたはきっとええことある」 誕生日プレゼントに贈られるということで ご依頼いただいた作品です。 ちからの入りすぎていない作風と、 ちからの入りすぎていない言葉から、 そっと勇気をあたえてくれる やさしさとあたたかさが感じられる作品です。 この時のご依頼者の方の状況やいただいた方の事は わからないけれど たぶん”一日一日に勇気”が必要だったのかもしれないですね。 もしかしたら今は 「あしたもきっとええことある」 と素敵な日々を送っているかもしれないですね。
送別会の記念品(特注制作・オーダー書作品販売) 書家:木村怜由
今から3年前、ある勉強会のプログラムを受講していた時、テレビ局の取材が、3ヶ月密着で行われた。その時のカメラマン、前田氏が東京に転勤になるとの事でささやかな送別会を行いました。 プログラムがおわってからも、月1回は勉強会を行ったり、BBQを行ったり、海外旅行にでかけたりとみんな仲がよく、前田さんもBBQや忘年会などに出席してくれていました。 前田さんからいただいた言葉 「社長道場バンザイ」の言葉をわたしたちからも贈り返しました。 「バンザイ前田 あんたがやらねばだれがやる」 前田さん、東京に行ってもがんばってくださいね。 みんな応援しています!
居酒屋の開店御祝い(特注制作・オーダー書作品販売) 書家:木村怜由
お客様からお店の開店祝いの贈り物をご依頼いただきました。 「なんかいい言葉ないですか?」と言われ、怜由先生の過去の作品より 「また あした」というの思い出しお客様にご提案。 「それ、いいですね」ということで、決定しました。 どんなイメージにしようかな・・・ お店のレジの後ろや入り口に飾ってもらえるような 親しみやすいものがいいかな・・・と思い、2枚のハガキに 作品を書いていただいき、ひとなつっこく愛嬌たっぷりに ならべてみました。 背景は茶色のボーダーに木の立体額。お店にお客様を「また、あした。あした、また」とお見送りする素敵な作品ができました。
セミナー講師の御礼(特注制作・オーダー書作品販売) 書家:笠廣舟
会社訪問をさせていただいたアサヒドリームクリエイト株式会社の橋本橋本社長さまに、感動経営塾のみんなからお礼として、橋本社長のブログのタイトル よりこの言葉を贈らせていただきました。橋本社長は、このタイトルどおりの情熱的な笑顔の素敵な方でした。とっても、素敵な言葉ですね。橋本社長ありがとうございます!
特別なオリジナルのこんな作品を作ってほしい。こんなものに書いてほしい、お店の店舗に書いてほしいなど...あなただけのスペシャルオーダーを受けたさせていただきます。下記のオーダーフォームにご記入後、送信してください。あらためてこちらからご連絡させていただきます。