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名入れ夫婦ご飯茶碗
商品番号 NA_MEOTOCHAWAN
商品名 |
名入れ 夫婦ご飯茶碗 |
サイズ |
大〜約Φ130×H72mm 小〜約Φ115×H65mm |
材質 |
陶器 |
備考 |
※大、小のペアセット
※ペア化粧箱入り
※信楽焼のリーフ付
※写真とは色が異なることがございますので、ご了承ください。
※表面は白っぽい部分が多く、裏面は灰色部分が多い方となります。 |
【メッセージ内容のご注意】
・文字数の制限を超えないよう、改行してご記入ください。
・メッセージはすべて横書きとさせていただきます。
・表、裏共に1行6文字までとします。(漢字は2文字相当)
2行まで可能です。(表、裏合計で4行。)
・日付は横書き、数字のみです。(例:2019.12.24)
日付も1行に相当します。
価格10,500円(消費税込:11,550円)
[105ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
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名入れ 夫婦ご飯茶碗(大・小ペアセット)
使いだすと、毎日の食卓にかかせない一品となります
本当に親しいご夫婦、カップルには オーダーメードのプレゼント・記念品を贈りたいもの。
お二人へのお祝いの言葉や名前を彫刻した 名入れ夫婦ご飯茶碗をプレゼントされてはいかがですか。
多くの場合、食事においてのご飯は主役ではありません。 (ご飯さえあれば・・・・という方にはあてはまりませんが)
他の食器の邪魔にならないように、 さりげなく使えるような飯碗を選びたいものです。
大切なのは、食事中「特に意識しなくても持てる」とうことです。
すっと指になじむ信楽焼きの飯碗はさりげなく毎日の食卓に寄り添います。
表面(白とグレーとピンクの模様)
裏面(グレーの模様)
伝統工芸士 小西啓吾さんが一つ一つ手作りした信楽焼の逸品
素焼きした生地白化粧(生地の土とは違う釉薬の土)を掛け分けし、その上から2色のガラス釉をあしらって作った色合い重なりあう場所が何とも言えない色合いになるのが特徴で、 土と釉薬の伸縮が違うために生じる貫入と呼ばれる無数のヒビが入ることにより、まろやかさを加えてこの色合いができます。
特に2色のガラス釉を重なり合わせて作った色合い、模様、ガラス釉の垂れ具合も一品一品異なります。
この為、色も写真とは異なることがございますので、ご了承ください。
この商品の個性(世界にひとつだけの模様)とご理解ください。、
※表面は白っぽい部分が多い方です。
※裏面が灰色部分が多い方となります。
伝統工芸士 小西啓吾 陶歴
1954年 信楽に生まれる
1972年 信楽高等学校デザイン科卒業 (故)片山辰之助に師事
1975年 信楽に戻り、父・重蔵(伝統工芸士)の元で作陶に励む
1999年 伝統工芸士認定を受ける
2001年 第40回信楽焼陶器総合展 産経新聞社賞受賞
2002年 第41回信楽焼陶器総合展 朝日新聞社賞受賞
2003年 第42回信楽焼陶器総合展 産経新聞社賞受賞
父の後を継ぎ、窯を受け継ぐ
日々作陶に励み、現在に至る
名入れ 夫婦ご飯茶碗(大・小ペアセット)│デザインサンプル
※下記のデザインサンプルからレイアウトをお選びください。(裏面にお好きなメッセージをお入れすることも可能です。)
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