古希を迎える頃になると、多くの方が退職され、ようやくゆっくりと自分の時間を楽しめるようになってきます。今まで毎日家族の為に働いてくれたことへの感謝。そしてまだまだ若々しく、いろんなことに挑戦できる年齢ですので、これからも充実した楽しい人生を元気で送ってほしい。そんな気持ちを名前の詩(ネームポエム)に込めて贈りましょう。
普段は中々照れくさくて言えない言葉も少し大袈裟なくらいで大丈夫。どんな高価なプレゼントよりも、名前の詩(ネームポエム)に込められた感謝の言葉は何より喜んでくれるはず。贈りたい気持ちにあわせて、名前の詩(ネームポエム)の例文をつくってみました。
父に贈る卒寿の御祝・名前の詩【あいうえお作文風編】
□たかみちけいじ
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祝卒寿
『た』くさんの苦労も力にかえて
『か』わらず懸命に歩み
『み』んなの幸せ支えてくれた
『ち』から強く温かな父に
大きな感謝を心から
『け』んこう第一身体を大切に
『い』つもいつまでも元気で
『じ』んせいを謳歌してください
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□たながきひろかず
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祝卒寿
『た』くさんの苦労も乗り越え
『な』がねんにわたり
家族の為に一生懸命
『が』んばり歩んだ九十年は宝物
『き』もち優しく温かく
『ひ』ろく大きな愛情でいつも
見守ってくれてありがとう
『ろ』うろうとした笑顔
『か』っこいい自慢のおじいちゃん
『ず』っと元気で長生きしてね
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父に贈る卒寿の御祝・名前の詩【感謝状風】
□いけだきんさく
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祝卒寿
た『い』へんな時代を生き抜いて
どんな時も『け』んめいに頑張り
『だ』いじに家族を支えてくれた
みんなの今の幸せは
おお『き』な愛情で見守ってくれた
おじいちゃ『ん』のお陰です
たく『さ』んの感謝を心から
のんびり楽し『く』毎日を過ごし
いつまでも元気でいてね
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□ふじもとかずのり
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卒寿おめでとう
優しさあ『ふ』れる
お『じ』いちゃんの育てた野菜
いつ『も』のその味が
いつだって元気をくれる
ほん『と』うにありがとう
無理せず『か』らだを大切に
『ず』っと元気で長生きしてね
みんな『の』大好きなおじいちゃん
何よ『り』感謝でいっぱい
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母に贈る卒寿の御祝・名前の詩【あいうえお作文風編】
□(↓ここからまだ名前など書きかえてません)
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祝卒寿
『た』くさん苦労ものり越え
『か』わらず大きな愛情で
『は』れの日も雨の日も
『し』あわせを願い
『ち』からいっぱい家族を
支えてくれてありがとう
『よ』り元気で身体を大切に
『え』がおでいつまでも長生きしてね
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祝卒寿
『こ』ころから家族を大切に想い
『ば』を温かく和ませて
『や』さしい笑顔で包んでくれる
おばあちゃんはみんなの宝
『し』あわせ沢山実らせて
『と』きに苦労ものり越え九十年
『め』いっぱいの愛情を
家族に心からありがとう
『の』んびりと毎日を楽しみ
いつまでも元気で長生きしてね
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母に贈る卒寿の御祝・名前の詩【感謝状風】
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感謝状
す『て』きな笑顔と
かわ『ら』ず大きな愛情で
『お』ひさまみたいに
あ『か』るく皆を照らす
沢山の『ヤ』さしさありがとう
かけが『エ』のないお母さん
『コ』れからも
元気で長生きしてね
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感謝状
『う』んと多くの幸せ重ね
時に苦労ものり越えて
『え』がおで歩んだ八十八年
『は』なの様に優しく
かわ『ら』ず大きな愛情で
ずっ『と』見守っていてくれて
かん『し』ゃの気持ちでいっぱい
『え』がおの花を咲かせて
いつまでも元気で長生きしてね
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両親の名前で作る・卒寿の御祝名前の詩【あいうえお作文風編】
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おじいちゃんおばあちゃん
喜寿・傘寿 おめでとう
『ゆ』たかな愛情で支えあい
『た』くさんの苦労ものり越えて
『か』ぞくをいつの日も支え続け
『か』わらず見守ってくれて
心からありがとう
『ず』っと元気でふたり仲良く
『え』がおの花いっぱいに咲かせ
いつまでも元気で長生きしてね
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両親の名前で作る・卒寿の御祝名前の詩【感謝状風】
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感謝状
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両親の名前で作る・卒寿の御祝名前の詩【素直に気持ちを・・】
□たいちはるえ
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『た』くましい腕っ節
『い』つも真っ黒に日焼けして
『ち』えをしぼり工夫をこらし
『は』しり回る大きな背中
棟梁として父として尊敬してる
『る』んるん陽気に明るく
『え』がおでまわり包み込む
太陽のようなかあちゃん
ふたりには感謝しかない
いつまでも元気でいて下さい
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