古希御祝に贈る名前ポエム【サンプル例】

【名前の詩の例文】

古希を迎える頃になると、多くの方が退職され、ようやくゆっくりと自分の時間を楽しめるようになってきます。今まで毎日家族の為に働いてくれたことへの感謝。そしてまだまだ若々しく、いろんなことに挑戦できる年齢ですので、これからも充実した楽しい人生を元気で送ってほしい。そんな気持ちを名前の詩(ネームポエム)に込めて贈りましょう。

普段は中々照れくさくて言えない言葉も少し大袈裟なくらいで大丈夫。どんな高価なプレゼントよりも、名前の詩(ネームポエム)に込められた感謝の言葉は何より喜んでくれるはず。贈りたい気持ちにあわせて、名前の詩(ネームポエム)の例文をつくってみました。

父に贈る古希の御祝・名前の詩【あいうえお作文風編】

□いまだよしお
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『い』くつもの苦労も乗り越え
『ま』じめに懸命に頑張り
『だ』いじな家族をずっと
支えてくれてありがとう
『よ』り元気でこれからも
『し』あわせに満ちた毎日を
『お』母さんと仲良く
いつまでも元気で長生きしてね
祝古希 家族一同
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□おかむらただふみ
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お父さん 古希おめでとう
『お』おきく頼れる大黒柱
『か』わらず懸命に頑張り
『む』しょうの愛情で
『ら』くあり苦あり日々の中
『た』いせつな家族を守り
支えてくれてありがとう
『だ』いいちに健康を考え
『ふ』うふ仲良くこれからも
『み』ちる幸せな毎日を
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父に贈る古希の御祝・名前の詩【感謝状風】

□まつもとゆきなが
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感謝状
『ま』げない信念をもち
『つ』の日も仕事一筋
愚痴『も』いわず苦労もみせず
ずっ『と』家族を支えてくれた。
『ゆ』たかな今があるのは
お父さんのお陰です。
感謝の『き』もちでいっぱい。
『な』により身体を大切に
笑顔をか『が』やかせ毎日を楽しみ
いつまでも元気でいて下さい。
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□ごとうてるお
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感謝状
『ご』とばかりの忙しい日々
どんな『と』きも家族を守り
支えてくれたおと『う』さん
すべ『て』に感謝でいっぱいです。
かわ『る』ことなく元気で
『お』おいに毎日を楽しみ
いつまでも長生きして下さい
古希おめでとう。
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 母に贈る古希の御祝・名前の詩【あいうえお作文風編】

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祝古希
『ひ』といちばいの頑張り屋さん
『わ』たし達の幸せを願い
『だ』れよりも大きな愛情で
支え温かく見守ってくれて
『い』つも心からありがとう
『く』らし楽しくイキイキと
『こ』れからも笑顔の花咲かせ
元気で長生きしてね
子・孫一同
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お母さん 古希おめでとう
『と』おく離れていても
『お』おきな愛情で想ってくれる
『や』さしく温かなお母さん
『あ』ふれるほどのありがとう
『ゆ』ったりと夫婦仲良く元気で
『み』のり多き楽しい日々を過ご
いつまでも長生きしてね
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母に贈る古希の御祝・名前の詩【感謝状風】

□やましたようこ
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感謝状
『や』さしく大きな愛情で
『ま』も昔もかわらず
家族の『し』あわせを願い
『た』たかく見守り支えてくれる
みんなのたい『よ』うお母さん
ほんと『う』にありがとう
『こ』れからもずっとずっと
元気で長生きしてください。
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□うつみみどり
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感謝状
沢山のくろ『う』も乗り越えて
『つ』の日も大きな愛情で
家族『み』んなの幸せ支えてくれた。
ひまわり『み』たいな笑顔で
『ど』んな時も包んでくれた。
お母さん、心からあ『り』がとう。
いつまでも元気でいてね。
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両親の名前で作る・古希の御祝名前の詩【あいうえお作文風編】

□やすしふみえ
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『や』すむ暇なく忙しい中
『す』すんで家族の為に
『し』たい事も我慢して
懸命に支えてくれたお父さん
『ふ』りかえればいつも
『み』んなの我がまま受けとめて
『え』がおで包んでくれたお母さん
ふたりに感謝でいっぱい
夫婦仲良くいつまでお元気でいてね
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両親の名前で作る・古希の御祝名前の詩【感謝状風】

□まもるますみ
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感謝状
日曜大工に畑仕事
『ま』めに器用に何でもこなし
いつ『も』家族の為に
頑張ってくれるお父さん
溢れ『る』感謝でいっぱい
『ま』ごころ込もった
美味しい手料理もてなして
なによ『り』優しく包んでくれる
お母さん、ありがとう
『み』んなの願いはひとつ
二人仲良くいつまでも元気でいてね
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